深山工房の折に触れての様子をお伝えします。
知人が娘さんのミシンの作業机を作るというので、そのお手伝いをした。
木取り、プレーナがけ、天板の接ぎ、脚のホゾとホゾ穴加工、などなどをこなして、やっと組み上がった。
クルミの天板とハンノキの脚で構成。60✕45✕70cmぐらいの大きさである。定盤に載せてみてガタツキが無いことを確認してみた。工房で半日ずつ5日の作業だった。塗装上がりが楽しみですね。
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