2020年9月8日火曜日

散策

 気晴らしに八ヶ岳自然文化園を散策してきた。

今日は火曜日で文化園は休園だったが、まるやち湖に車を停めて、園内から農場に向かって歩いた。

深山工房の周りは花が少ない季節だが、園内はさまざまな花が楽しめる。

 

サワギキョウ

 

オトコエシ


アケボノソウ

 

ユウガギク

 

ヒキオコシ???


モリノカレバタケ?


ノコンギク

 

ハクサンフウロウ

 

ハギ

 

アサマフウロウ


 アキノウナギツカミ

 

アザミ???


ピクニック広場の菩提樹とシナノキの仲間特有の種


ミソハギ


タカトウダイ?


キツネノボタン?ダイコンソウ?

 



2020年8月31日月曜日

樽で時計

 例年なら盆を過ぎると朝晩は肌寒いほどの陽気になるのですが、今年は相変わらず真夏の暑さが続いています。久しぶりに時計を2種作りました。

 

ウイスキー樽を元の形そのままに表面を仕上げ、ムーブメントを仕込んでいます。


もう一つは、文字板の面を削り込み、黒檀の文字を貼り付けています。ステップタイプのムーブメントに黒檀の時分針と木の葉の秒針です。

 

 工房の中は風が通りにくく、蒸し暑いので、外で樽削りでした。樽は使い回しで随分焼いているので、 銑で削り、炭の層を削り取ります。削り馬の作業台はどこでも使えて好都合です。


 それにしても、そろそろ秋風が吹いて欲しいですね。

 

 



 

2020年8月22日土曜日

夕立

 長い梅雨のあと、雨のない長い日々。今日はアマガエルが元気だった。

 

久々の夕立。畑の土も少しは湿ってくれたことだろう?

 

 

2020年8月9日日曜日

製材

なかなか手のつかなかった丸太の製材。長かった梅雨もあけてジメジメした状態も少し改善されたので、依頼された丸太と一緒に4本製材してきた。軽トラに積んで2往復して製材所に。鋸の入れ方や板幅を打ち合わせしながら挽いてもらう。

製材した木はクリ、タモ、ハンノキ。  
持ち帰って、樹皮を剥き、小口にボンドを塗った。


桟木を挟みながら積み上げて一段落。


2020年8月6日木曜日

小泉山にて

長い梅雨がやっとあけ、不調だった体調も改善されてきたので、足慣らしに小泉山に行ってきた。田道コース急な登りが続くけれど、往復1時間余の運動である。

深山工房周辺の林と違う環境で、いろいろな花やキノコが楽しい。
登り始めるとすぐ白いキノコが頭をもたげていた。ドクツルタケか?


見慣れないキノコが。
どうやらミミブサタケのようだ。黒い塊は老菌で、塊は株状になっているらしい。

おいしそうなタマゴタケだけれど、誰かが蹴飛ばしたのか?

ヤブの中にツルリンドウ

???


登りは、基本林の中の暗い道だったが、山頂は少し開け、天気がもう一つで展望にかけていたけれど、幾つもの花が楽しい。
マツムシソウが柵の中に保護されていた。

アザミが鮮やかな色合い。

ママコナ
オトギリソウ

ハギ


一休みして下り、帰り道は一部別れている道をたどった。
ニカワホウキタケか?

フクロツルタケ

クラガタノボリリュウタケ

それにしても蒸し暑い一日だ。


2020年7月26日日曜日

吊り棚製作の手伝い

先日、木工作業の基本を学びたいという方が棚の製作をされるのにお付き合いしました。
こんな吊り棚ができる予定。


棚板の加工から始めました。


墨付け
両面に墨を入れます。

縦切りと横切りの鋸でホゾの加工をします。

ホゾの先に鑿で鼻栓の穴を加工します。
表と裏から穴を通します。
 3枚の棚板のホゾ穴合計12の加工で、鑿の使い方もだいぶ慣れてきたようです。


次は側板の加工です。

片側6箇所のホゾ穴にドリルで荒取りの通し穴をあけます。


ホゾ穴を鑿で加工します。


ホゾ穴を仕上げます。


鼻栓はバンドソーで切り、
棚板と側板を組み、鼻栓を打って仮組み完了です。

あとは、側板の外形ををバンドソーで切って好みのデザインにし、全体を仕上げれば完成です。手仕事の楽しさを味わっていただけましたでしょうか。今日はここまで、お疲れ様でした。


2020年6月22日月曜日

スタッキングスツール

 新型コロナの影響で各地のイベントもすっかりなくなって家具の仕事はゆとりたっぷり。畑の世話もしっかりできます。

かぼちゃにネギ、ジャガイモ、それに夏野菜のトマトやキュウリ、ジャガイモがネズミに大分齧られた以外は今の所順調。梅雨の雨が有り難いですが、程々に願いたいものです。


 さて、工房の備品にいろいろなスツールを使っていますが、収納しやすく持ち運びしやすいスツールが欲しいのでスタッキングスツールを作りました。





重ねるとこんな感じ。

スタンダードには、
オーク(シラガシとミズナラ)の脚と欅の座。
見た目の美しさと安定性から脚を5度傾けています。

こちらは、ワイルドな感覚で、
樽材(ホワイトオーク)とナラの脚にクリの座板。座板は足に合わせてアンモニア薫蒸染色(染料や顔料と違って内部まで染まっている)。仕上げにオイル塗装です。

今回試みにいろいろ5脚つくりましたが、6脚積み上げると脚が概ね一周りします。脚が5度転んでいるので、更に何脚でも積み上げることが出来そうです。