2022年1月1日土曜日

あけまして

  2022年 あけましておめでとうございます。

  年末から寒い日が続いていますが、元旦は冷え込んだものの快晴、ものぐさ者の初日の出は家の窓から、林間にのぼる太陽が眩しかった。

昼の太陽の光に誘われて近所を散歩しました。

池の水も全面結氷です。

 今年もよろしくお願いいたします。



2021年12月25日土曜日

雪の朝

  年の瀬も押し迫って、本格的な寒波も近くまで来ているらしい。

昨夜は低気圧が通り過ぎた影響で、雪になった。薄っすらではあるけれど、雪かきダンプの出動する積雪だ。めずらしく湿った雪だった。

 



2021年12月15日水曜日

手押しカンナ盤のメンテナンス

 テーブルの天板加工を始めたので、刃の交換に先立って、日頃気になっていた手押しカンナ盤の定盤の調整を行った。

普段あまり気にせず使っていたが、送り先の定盤と手前の定盤の平行が若干狂っていた。2つの定盤のそれぞれの刃口での高さが違っていて、何度か削ると、左右の片方がたくさん削れてしまう。また、手前の定盤が送り先の定盤に対して手前が上がっていると、前ばかりが削れてしまうことになる。 


 

ということで、まず刃口の位置での調整をする。
カンナ刃は送り先の定盤に対してつら合わせをするので、送り先の定盤を基準に左右の高さを確認する。ダイヤルゲージが無いので、直定規とシックネスゲージで寸法を見る。やはり高さが少し違う。


定盤は両端4箇所のカミソリ台の上に載っているので、カミソリ台の位置で高さ調整をする。
刃口側の左右の高さを調整したいのだが、こちらは左右2つのカミソリ台が一体のベースになって本体にボルト止めされている。 カミソリ台を前後方向に移動すると定盤の高さが変わるが、片側だけ高くすることは出来ない。仕方なく、低い方にカミソリ台ベースの下にシックネスゲージを挟み込んで送り先の定盤と高さを合わせた。


手前の定盤の手前側(端側)のカミソリ台は左右別々に本体に固定されているので、個別にカミソリ台を移動することで高さを調整でき、送り先の定盤との平行度を調整することができる。定盤の状態によっては、左右の高さを変えると、むりやり定盤をねじらせることになるわけで、心もとないけれど、結果的には、両側の高さ調整をすると板の削れ方は随分改善された。


さて、目的とする作業のためのカンナ刃3枚の交換をして、一段落。

 

 

2021年11月30日火曜日

置き時計スタンド

  時計にすると面白いだろうと思ってしばらく保管していたクワの板が2枚あった。
今回やっと時計に仕上げた。板にしてから少々日が経っているので日焼けして、削ったときの緑がかった黄色から、やや色が濃くなっている。

その1

その2

 小さめの板だったので、置き時計サイズである。簡便に置き時計にするのに、今まで裏に丸棒をセットしたりしているのだけれど、やや不安定なこともあって、今回角度を調整したり、しっかり固定したりできるように置き時計用のスタンドを新規制作した。


スタンドはクリの木を使った。
吊り金具にナベネジをひっかけ、ネジを固定した部材と足の部材を回転可能にして、見やすい角度に調整できる。

ついでに、足の接地面には糊の残らない両面テープを取り付け、離型紙を取れば台に固定できるようにしてみた。

 

 

2021年11月21日日曜日

小皿

  和菓子の楊枝を展示する目的で、自家用に使っている木の葉の小皿を置いていたら小皿の方の注文をいただいた。

 


 菓子楊枝はシタンやタガヤサン、アサダなどの硬い木を使っていて、和菓子を切りながら食べていただくのに都合が良い。小皿との組み合わせで菓子をいただきながらお茶をするとほっこりする。

 

小皿は、今回はクルミの木で作った。