2022年10月17日月曜日

クラフトピクニック

 野外のイベントは天気次第である。先週とは打って変わって、青空で暖かな広場での一時となった。最高の気分だ。 3年ぶりのクラフトピクニックはコロナ対策で参加工房の数を絞ったということで、会場はゆったりとした空間になった。


 

 製作体験でのお客様とのやり取りは、販売を主としたクラフトフェアーとは違った楽しさがある。作業をしながらの会話は話題が弾む。銑や鉋を使うのが始めてという方が多いが、最初はぎこちない動きも作業が進むに連れて刃物の扱いが目に見えてスムーズになるのが良く分かって楽しい。

ひたすら靴べらを削る

過去何回か靴べらの製作体験をしてもらったが、今回は軽い作業もというとこで、菓子楊枝を削る体験もメニューに加えた。

菓子楊枝をサンディングで仕上げる

 小学生も高学年になるといっぱしの仕事人。気に入ったとみえて何本も作っていった。

 

 クラフトピクニックは回を重ねて定着してきたようで、春の松本クラフトフェアーのような派手さはないが、参加工房は様々なジャンルにわたり、制作過程をデモしたり、しっかりした作品製作の体験ができるということで、楽しみにして毎年訪れる方も多いようだ。

 

 会場の欅の葉が黄色くなり始めていたが、ここ数日で紅葉が急に進んだようだ。我が家に帰ると、今朝は落ち葉が一面に道を覆っていた。様々に木の葉が色づき、冬も間近だと感じる。

 



 

 


 

2022年10月10日月曜日

八ヶ岳クラフト市を終えて

 八ヶ岳クラフト市は先週と打って変わって天候の厳しい3日間でした。
事前の天気予報で覚悟はしていたものの、雨対策で四苦八苦。
それでも、初日、雨にもかかわらず沢山のお客様が 見に来ていただいて有り難い思いでした。


二日目は、風が強かったものの、まずまずの天気。多くの人で賑わい、深山工房でもお客様との会話のはずんだ一日でした。


 

 最終日、どうにか天気が持ってくれればという思いでしたが、3時過ぎからポツリポツリと雨。雨の中の撤収になりました。

 

 今朝、

 家の前には雨の効果かハタケシメジが大きくなっていました。

 

 



2022年10月3日月曜日

黒姫高原クラフト祭り

  気持ちの良さそうな環境に魅せられて、以前から参加してみたいと思っていたクラフトイベントです。コロナ禍で制約の多い中での久しぶりのイベント参加、それもはじめての場所だったので少々緊張した気がします。

会場は期待通り広々とした空間に、目の前が抜群の眺め、長いことボーとして過ごしていたような時間でした。

正面が妙高山

 

こちらの山は黒姫山

振り向くと、童話館の建物が広い芝生の斜面の上に立って、こちらも気持ちの良い空間です。




 

 深山工房のブースはこんなふう。

今回は遠出ということもあって、展示パネルも小さめ、全体に展示をコンパクトにしました。それでもメインの展示のつもりの時計についてお客様とのやりとりも出来たように思います。直射日光に当てられ、日焼けが少々心配でしたが木の葉の栞も大分気に入ってもらえたようです。

  過去は天気に恵まれないことが多かったとのことですが、ずっと好天に恵まれ、すばらしい 2日間でした。


2022年9月18日日曜日

久々のクラフトフェアー出展に向けて

一年ぶりのクラフトフェアー参加を前に時計を仕上げた。



 

 イチイの枝を割って、中にムーブメントを仕込んだ時計。
いくつも作ってきたが、大きさや表情が様々で、それぞれに面白い。
今回は大きさが105✕148✕70mmと小ぶりの時計。


 こちらはウォールナットの丸時計。好評につき追加制作。
オイル塗装で仕上げた木の質感が気に入っている。
マユミの白い木肌とのコントラストも。

10月は、黒姫クラフト祭りと地元八ヶ岳クラフト市に展示予定です。

 


2022年7月18日月曜日

ちょっとリフォーム3

  ちょっと前に設置したソーラー温水器、林の中なのでいろいろ不都合がある。

太陽の光が背の高い木々に遮られて効率が悪いのは覚悟の上なので、この冬には何本かの木を切らせてもらおうかと思っている。

 もう一つ心配なのが、時々太い落枝があることだ。台風などで木が倒れたり枝が落ちたりは良くあることだし。それで、天気の荒れた時に屋根を掛けられるようにした。

ついでに昔いただいた何枚かの鏡が眠っていたので、ヒートパイプの下に取り付け、パイプの間を漏れてきた光も反射させ、少しは効率をあげられるように仕組んだ。 

 

屋根は普段はソーラーの裏に掛けておいていて、草刈りで砂利が飛んでヒートパイプを傷つけるのを防いでくれることを期待している。