深山工房の折に触れての様子をお伝えします。
以前製作したサイドテーブルの天板の修正をした。
外形の一部修正と落下防止の土手をつけるというものだ。お盆のようですね。
作業はウォールナットの棒を周囲に貼り付けることにした。まず、4本の角棒を作った。しかしこれでは天板の木端(こば)方向の伸び縮みに対応できない。そう思って、天板の小口に近い場所の土手棒を天板の木目に合わせて作り直した。
これで土手棒にかかるストレスが小さくなるはずだ。
この冬はほとんど雪が無く乾燥した季節だったけれど、3月に入って降雪が続き、今日は3度目の雪かきとなった。
春の雪は重く、団子になりやすいので、気温の低い朝早い時間に除雪機を動かす。
それでも時々除雪機の排出口に雪が詰まってしまうので、取り除く掻き棒を作った。
先端に匙状の掬いをつけた丸棒(写真の茶色の棒)を使っていたが、排出口のカーブにあわず、届かない場所があったので、排出口のカーブに合わせて曲がった掻き取り棒(写真の白い棒)を作った。先端に掻き取り用のヘラをつけた。ブルーの紐は肩に担ぐためにつけた。ちなみに素材はアブラチャンの枝である。
今季の除雪機の出動もそろそろ終わりになるだろう。